日曜

10時ごろ起床して、
久しぶりに「いいとも増刊号」見た(何年ぶりだ?)。
小倉優子がレギュラーになったんだな。
まぁ増刊号見た後、また寝た。
夕方頃、近くのツタヤに行って
レンタルしてたAVと映画を返した。
セルDVDコーナーで長瀬実夕のDVDを買おうとしたが
持ち合わせがなく、金をおろすのも面倒なので
Eアルバムが出た時に一緒に買っとこと思い、
名探偵コナン」の最新巻を購入し、一旦帰宅。


くつろぎながら家でドラマ「あいくるしい」を見た。
野島伸司脚本の作品も見るの久しぶりやな。
そこで、


野島伸司脚本で好きな作品

  1. 「未成年」
  2. 世紀末の詩
  3. 「聖者の行進」
  4. 「ひとつ屋根の下」
  5. 人間失格


上の二つはダントツで1,2位。どっちを1位にするか迷ったくらい。
「未成年」は確か中学の頃やっていて
最終回、ボロクソに泣きながら見たのを憶えている。
世紀末の詩」は主演の竹野内 豊が三枚目の主人公を
見事に演じていたのでとても好きだった。


追記
「あいくるしい」のドラマを見た後、またツタヤに行った。
どんだけ暇やねん。