小説 最終話

「なんでそんな事聞くの?」
ワタルは慌ててマイコに言った。
すると、マイコはうつむきながら返した。
「そ、それは・・・」


いつもと違う空気が二人を包んだ。


終わり



(゜ξ゜)レスるるる
>たっちゃん
よっしゃ、近いうちに取り立てや!


>99
広島帰れ!


>こうちゃん
フェリーっていくらぐらいざんしょ?


>sevenさん
まじっすか・・・た、高そうだな〜w


>まさかずさん
待っててください。大阪に笑いを届けにw